Lenovo IdeaPad U350 モニターまとめ

AMN経由でレノボのノートPC「IdeaPad U350」をモニター利用させていただきました。2週間という短い間ですが、触ってみた感想をまとめておきます。
Lenovo IdeaPad U350 をモニター利用中
Lenovo IdeaPad U350 の DOLBY SOUND ROOM 機能を体感

レビューの前にまず書いておかなければいけないのは、この機種のモニターをするにあたって評価するためには2点ほど不利な事がありました。1点目は希望していた機種ではなかったこと。希望を出していたのはThinkPad W701dsというデュアルディスプレイを採用した珍しいノートPCです。ですが、普段から開発やら動画やらでCPUを酷使する使い方をするので、可能な限り高性能なマシンを試したいと思っていました。2点目はOSがWindows Vistaだったこと。すでにMacに完全移行した私にとってWindowsの中でも特に評判の悪いVistaは使い勝手がわるく、ハードウェア以外の部分でネガティブな印象を持ってしまう要因となりました。

とはいえ折角貸していただいたものですから、自分が所有するとしたらどう使うか?という点に集中しながら使っていました。

持ち運びしやすいか

いわゆるCULVというカテゴリーでは、本体がネットブックよりも大きいがフルスペックノートよりは軽くて持ち運びやすいという部分がウリになると思います。確かに、普段使用しているMacBookが約2kgなのに対して、U350は約1.6kgとかなり軽いです。薄さについてはMacBookもだいぶ薄いのでそれほどメリットを感じませんでしたが、思ったよりもスタイリッシュで持ち運びにむいているように思いました。

ただ、自分にあてはめると普段からMacBookを苦もなく持ち歩いているので、大きさが変わらない分、スペックを犠牲にして0.4kg軽くするメリットは感じられませんでした。だったが、もっとディスプレイサイズの小さいネットブックの方がモバイルサブノートとしてはフィットするのかなと思いました。(むしろ、いまだったらiPadとか?)

ブラウジング、メール、動画閲覧だけであればスマートフォン(Xperia)でことたりますし、モバイルというジャンルでは自分の使用用途を明確にする必要がありそうです。

どんな作業がむいているか?

スペック的には Core2 のCPUをつんでいるのでそこそこ快適に動作します。もちろん、ブログを書くための作業(ブラウザ、エディタ、少しだけ画像加工)くらいだったら全く問題なくこなせます。それから、音響を試すためにYouTubeを見た時もそれほどストレスを感じませんでした。

また、このくらいのスペックなら開発環境としても動作するでしょう。一昔前のノートPCでは難しかった作業も今では廉価PCで充分です。

まとめ

比較対象がMacBookだったので、クラス的にかわいそうな気がしますが思ったよりは快適に動くマシンだなと思いました。ただ、細かいけど気になったのはクリックボタンがチャチな印象だったこと。それから筐体全体をみても少し剛性にかけるかなと思いました。

ただ、スペック的にはわりと何でもできますし、値段も安いですから、一般的には家での利用の方が向くのかなと思います。

Lenovo IdeaPad U350(Cel 723 29633DJ
B002M0ECUK

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