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ffmpeg 動画編集 小技集

ハイビジョン映像(AVCHD)を記録するとMTSファイルになって扱いにくいのでffmpegでmp4に変換

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2015-01-06_ffmpeg_avchd
手持ちのビデオ撮影機材が予算の関係で中古で購入したミラーレス一眼(GF1、GF3、GX1、なぜか全てPanasonic LUMIX)なんですが、高画質で録画しようとするとAVCHDのMTSファイルになります。
※GX1はmp4形式でも1080p 30fpsで撮影できますが、最長30分の制限あり…
で、このMTS形式をうまく扱えない動画編集ソフトもたくさんあって、ボクはMacでiMovieを使用していますが、古いバージョンではドラッグ&ドロップで取り込む事ができませんでした(SDカードをマウントした状態でiMovieから読み込むとうまくいく)。現在利用している10.0.6ではドラッグ&ドロップができるようになっていて大分使いやすくはなったのですが、プレビューが作成されるまで時間がかかったりやっぱり何かおかしい感が否めません。
というわけで、面倒ですがMTSをmp4などに変換しています。それなりのアプリもあるんでしょうがボクはffmpegを使っています(インストールなどの手順は割愛)。


基本的には

ffmpeg -i video_file.MTS video_file.mp4

などとすればmp4ファイルにしてくれるんですが、これだと初期値のパラメータで再エンコードされるので時間がかかります(圧縮されてファイルサイズが軽くなりますが)。MTSをmp4にコンテナだけ変えたい場合はコーデックをいじらずにファイル形式を変更するように下記のようにします。

ffmpeg -i video_file.MTS -vcodec copy -acodec copy video_file.mp4

vcodecは映像のコーデック、acodecは音声のコーデックのオプションですが、それぞれcopyを指定することで同じフォーマットを踏襲します。上記の場合、映像も音声も再エンコーディングしないため数秒で変換が終わります。
中身が一緒だったらあまり意味が無いんじゃないかと思いきや、mp4にしてからiMovieに取り込むとプレビューなどもすぐに反映されて快適です。中でどのような処理が行われているのかはわかりませんが。

-ffmpeg, 動画編集, 小技集

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