モバイルユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。

モバイルユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。

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ヤッター!ラッキー!
ということで、さっそく一通り読んでみたのでレビュー書いときます。

目次

発行元のインプレスさんのサイトに目次が載っていたので引用しておきます。
もちろん、役立つ知識がタイトル通り100個もありますよ。

はじめに
本書の読み方
序章

第1章 ケータイサイトを作る前にやるべき法則
法則
1 ケータイサイトの目的を考える
2 ターゲットユーザーを把握する
3 対応するキャリアと端末を決める
4 公式サイトと一般サイトの違いを理解する
5 コンテンツ機能を洗い出して整理する
6 競合サイトを探し出して研究する
7 ユーザーの行動からページ遷移を考える
8 グループインタビューで想定ユーザーの意見を聞く
9 クローズドテストでバランス調整を行う
10 サイト内のナビゲーションを統一する
11 ドメイン名は短く直感的なものにする
コラム なぜケータイサイトが必要なのか

第2章 基本構造とレイアウトの法則
法則
12 基本的なレイアウトパターンを把握する
13 ウィンドウ幅は240ピクセルを想定する
14 トップページはサイトのインデックスと考える
15 ページ容量は50KBを目安にする
16 無闇に複数の画像を配置しない
17 画像リンクにはキャプションを付ける
18 ページの先頭には見出しを付ける
19 外部サイトへのリンクは明示する
20 ユーザーの目的を絞り込んでページを構成する
21 基本はドコモ向けに設計する
22 iモード対応XHTMLの特徴を知る
23 XHTMLとCHTMLを併用して表示の不具合に対応する
24 意図しない半角スペースに注意する
25 hr要素を利用してページを区切る
26 User-Agentで端末を判別して各ページに振り分ける
27 画像はJPEGかGIFで制作する
28 title要素をおろそかにしない
29 alt属性は限られた画像のみに設定する
30 size属性で画像表示を速くする
コラム ケータイサイト制作の制限と注意点

第3章 視覚的にアピールするデザインの法則
法則
31 絵文字を利用して彩りを加える
32 半角カナや記号を積極的に使う
33 文字の大きさを使い分ける
34 ワンポイントで文字色を指定する
35 サイトのテーマに合ったカラーリングを行う
36 ケータイならではの文字色と背景色の組み合わせを使う
37 複数の背景色を指定してデザインにメリハリを付ける
38 強調したい文字には背景色を付けて目立たせる
39 レイアウトの微調整には半角スペースを活用する
40 背景画像は視認性を確保してシンプルにする
41 ページの更新をひと目で認識させる
42 サイトの外観を変化させて新鮮味を出す
43 ドット画像を利用してページ容量を抑える
コラム ケータイ専用ページを作る理由

第4章 ユーザーをサイトに引き込むための法則
法則
44 トップページ以外からの訪問者も迷子にさせない
45 トップページへ戻らせずに目的へ到達させる
46 ブラウザバックの理由は明示する
47 ドメイン指定受信を促す
48 marquee要素を使って待ち時間のストレスを軽減する
49 ページ内を上下移動するリンクを設置する
50 「よくある質問」ページにあらかじめ答えを用意する
51 「よくある質問」を成長させる
52 問い合わせ窓口ページを用意する
53 問い合わせ受け付け方法を使い分ける
54 トップページで信頼感を与える
55 ワーディングを統一する
56 絵文字の利用方法を統一する
57 退会方法、メールマガジン解約方法を分かりやすくする
58 ページを削除/移動したときはユーザーをしっかり誘導する
コラム ケータイコンテンツの発展とパケット定額制

第5章 ユーザーに快適さを感じさせるための法則
法則
59 ブックマークや画面メモへの登録を促す
60 QRコードを活用してアドレス入力の手間を省く
61 アクセスキーを定義して操作効率を上げる
62 ソフトキーラベルを変化させてユーザーの動作を指定する
63 クリック連携機能を活用して次のアクションを促す
64 ユーザーにメニュー構成を選ばせる
65 会員登録させずにユーザーを認証する
66 フォームの入力項目は必要なものだけに絞る
67 入力ミスを許容する
68 入力補助でユーザーの手間とミスを減らす
69 内容に適した入力フォームを用意する
70 選択式フォームを使い分ける
71 初期値を使って入力の手間を減らす
72 複数ページにわたる入力フォームは現在位置と終了までの過程を明示する
73 エラーで画面を切り替えない
コラム リアルからケータイへ。ケータイが生活の中心に

第6章 モバイルSEO対策の基本法則
法則
74 クローラーからのアクセスを遮断しない
75 既存サイトからのリンクを活用してサイトの入口を増やす
76 ディレクトリ型検索エンジンに登録する
77 正確なコーディングを行う
コラム モバイルにおける検索キーワード連動型広告について

第7章 Flash/iPhone対応サイトの法則
法則
78 Flashアニメーションの再生描画速度は6フレーム/秒を基準にする
79 リンクフォーカスは分かりやすく
80 長いアニメーションは使わない
81 Flashコンテンツの表示サイズは240×240ピクセルを基準にする
82 Flash使用の決定は慎重に行う
83 Flash Lite1.1を使って制作する
84 iPhoneで閲覧した際に縮小表示されるのを避ける
85 CSSだけでPCとiPhoneの両方に対応させる
コラム Flash Liteの歴史と今後の展望

第8章 ユーザーを放さない会員制サイトの法則
法則
86 「無料」でサービスを体験させる
87 Web広告を使ってサイトの認知度を高める
88 月末にキャンペーンを行う
89 長期継続のメリットを提供する
90 商品に合わせてトップページの画面設計を変える
91 ユーザーに訴えかける情報を商品画像に付け加える
92 「カート放棄率」に注目して購入フローを整理する
93 商品によって詳細ページの設計を変える
94 サイト内にメールマガジンの内容を明記して登録を促す
95 「空メール」を利用してメールマガジンの登録者を増やす
96 メールの件名を目立たせる
97 10KBの制限を有効に使ってメールマガジンを作成する
98 ゴールデンタイムに届くように配信する
99 メールマガジンで商品の特徴をアピールする
100 アピールしたい商品を先に紹介する
コラム 法則101、ケータイサイトの作り方。

付録1 各キャリアの絵文字対応表
付録2 ケータイサイト制作のための定番サイト、ツール一覧
用語集
索引

via: Impress Japan: モバイルユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。

感想

ボクは開発者なので、本を選ぶ時はどうしても技術よりの話題に興味がいってしまいます。この本は「ユーザービリティ・デザイン」の本なので、そういう意味では少し方向がそれていたかなとか思います。そんな中でも以下項目は非常に勉強になりました。

  • 23 XHTMLとCHTMLを併用して表示の不具合に対応する
    • xhtmlが使えるようになって大分共通性がでてきたとはいえまだまだ1テンプレートでは難しいですよね。こういうノウハウは助かります。
  • 26 User-Agentで端末を判別して各ページに振り分ける
    • PHPのサンプルコードがあるとうれしいですね。
  • 30 size属性で画像表示を速くする
    • 携帯でもこういうのあるんだ!って単純に驚きました。
  • 第6章 モバイルSEO対策の基本法則
    • この章は全体的に興味を持ちました。モバイルのSEO対策についてはまだまだ情報が少ないのです。
  • 第7章 Flash/iPhone対応サイトの法則
    • Flashも作れないし、iPhoneももっていないんですが、まとまった情報があると嬉しいです。

まとめ

開発者というよりはこれから携帯サイトを立ち上げようと思っているマーケティング担当、企画担当、デザイナーさんなんかに役立ちそうな本だと思いました。特に第1章は携帯サイトを企画する上で最低限必要な事項が良くまとまっているような気がします。

モバイル界隈の人はぜひご一読を。

最後に、田口さん・インプレスさんありがとうございました。

モバイルユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。
株式会社ゆめみ
4844326317

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