「ツイポーート/twport」アップデート(Version2)

twport_v2_01
ツイポーート/twport

Twitterのログを検索して簡単にブログに貼付けたり(レポート)、バックアップを取ったり(エクスポート)する事ができる「ツイポーート/twport」を初めて大幅にアップデートしました。

  • バグの修正
    • Twitter status IDが64bit化したことによる、Status URLへのリンク切れの修正
    • Twitter Search APIのページネーションの障害で2ページ目以降を検索できない問題の回避
  • 検索機能の改善
    • 発言者を絞り込む専用欄を無くし、「キーワード」欄でTwitter検索クエリにより絞り込みます
    • Twitter検索クエリの使い方の概要を日本語訳し、検索フォームの「詳細」から参照できます
    • 期間の絞り込みが正常に機能していない場合がありました。全て日本時間で検索絞り込みできます
    • Twitter Search APIの制限で1500件までしか取得できませんでしたが、独自の手法で3000件まで取得可能になりました(Twitter公式の方法ではないので使えなくなる可能性あり)。
    • 検索結果を100件ずつ表示するように変更し、ページ全体の表示を高速化しました
    • 検索結果のツイート内の「Mention」「Hashtag」「URL」をアンカーに変換しました
    • 検索結果のツイート内のRT(と思われる)部分が分かりやすくなるように色分けしました
  • 解析機能の改善
    • Top Urlsで短縮URLの展開に対応し、Twitter、Facebook、はてブの言及数を取得するようにしました
    • Top HashTagsで日本語ハッシュタグも検出するようにしました
  • その他
    • TOPページにTwitterトレンド、Googleトレンドを表示しました
    • 全体のUIの変更

なお、Google ChromeとFirefoxで動作確認しておりますが、おそらくInternet Explorerでは動作不良を起こすと思われます。

twport_v2_02
TOPページと、検索ページを分け、TOPページには「Twitterトレンド」と「Googleトレンド」のキーワードを表示しました。各キーワードはそれぞれツイポーートの検索結果へのショートカットとなっており、すぐにレポートを確認できます。

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新しい検索結果画面です。基本的なレイアウトは変わっていませんが右側の解析カラムの横幅を大きくとり、より見やすくなりました。

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検索フォームです。以前は発言者を絞り込む専用欄がありましたがあまり使われていないため、キーワード欄に統合しました。キーワード欄にはTwitterの検索クエリによる詳細な絞り込みも可能です。キーワード欄横の「詳細」ボタンで検索クエリの使い方の簡単な説明を表示します。
また、本家Twitter検索では期間の指定が日付単位になりしかも世界標準時(UTC)での指定になるため、非常に使いにくいです。ツイポーートでは独自のフィルタリングで日本時間(時分秒まで指定可)で検索できます。

twport_v2_05
「TABLE」「CSV」「TSV」ボタンをクリックすると、出力されたコードをコピーできます。
※LISTタグ形式は無くなりました。
TABLEタグで出力した場合、「Twitter風CSS」をご自分のブログテンプレートに組み込んでいただくと、見やすい表示になるかと思います(もちろん自由にカスタマイズしていただけます)。

twport_v2_06
右カラム解析コーナーの目玉であるURL解析はかなり高機能になりました。
いままでツイート内のURLは短縮URLのまま集計していたため正しい数が出ていませんでしたが、元URLに展開の上解析するようになりましたのでより正しいランキングが表示できるようになりました(短縮URLの展開にはux.nu - 短縮URLサービスを利用させていただきました!あざっす!)。

検索結果の言及数に加え、TopsyによるTwitter全体での言及数、Facebookいいね!数、はてブ数も取得するので、人気URLが一目瞭然に確認できるようになりました。

twport_v2_07
Top Tweeterは検索結果の発言数上位です。発言者総数も表示するようにしました。

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Top Mentionsは検索結果の言及アカウント上位です。Mention総数も表示するようにしました。

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Top Hashtagsは検索結果のハッシュタグ上位です。Mention総数も表示するようにしました。
また、Twitter APIのentitiesを利用することにより、日本語ハッシュタグも検出できるようになりました。

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Top Sourceは検索結果の使用クライアント上位です。クライアント総数も表示するようにしました。

まとめ

実は今月初めの連休に着手したのですがなかなか時間をとれずズルズル先延ばしになってしまっていたので、一旦区切りを付けてのリリースとなりました。おそらくバグも多くあると思いますし、実装したい機能もたくさん残っているのですが、一旦今バージョンのツイポーートをお試しいただければと思います。

ご意見ご感想などのフィードバックはこのエントリーか、公式アカウント@twportまでお寄せいただければと思います。

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