雹(ひょう)霰(あられ)霙(みぞれ)の違い

2015-01-21_ame_kanmuri

今日は東京でも朝から雪がちらついていて寒い一日になりそうですね。

首都圏だと気温が高くてそれほど大雪が降らないので、雪というよりも「あられ」や「みぞれ」で終わってしまうことの方が多いのではないでしょうか。

あれ?そういえば、「あられ」や「みぞれ」の違いってなんだっけ。あと、漢字が全て雨かんむりで忘れちゃう。という訳で定義などを調べてみました。

雹(ひょう)

積乱雲から降る直径5mm以上の氷の粒

雹 - Wikipedia

積乱雲の発生が多い夏季に多いとか

霰(あられ)

雲から降る直径5mm未満の氷の粒

霰 - Wikipedia

「あられ」はさらに雪あられと氷あられに分けられ、「雪あられ」は雪の周りに水滴がついたもので白色不透明。「氷あられ」は白色半透明および不透明の氷の粒。だそうです

霙(みぞれ)

雨と雪が混ざって降る気象現象

霙 - Wikipedia

雨が雪に変わるときや、その逆のときによく見られそうで、気象観測の分類上は雪と同じ扱いとして記録されるんだそうです。

§

雹(ひょう)と霰(あられ)は発生原理が全く一緒で、直径5mmを基準に大きさだけで区別されているんですね。霙(みぞれ)は雨と雪が混ざっている状態ということですのでまた別枠か。

とはいえ、お天気というのはハッキリしているわけではなくて常に変化するしグラデーションになっている部分も多いので、なかなか正しく言い当てることは難しそうw とりあえず漢字の違いは覚えておこうっと。

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