先日、開発環境構築の手順を公開しましたが、ローカルサーバとしての使い方とは別に、VMを立ち上げたり、最近PHP開発に使えそうか試しているeclipseを起動していたり、はたまた動画を見たりしてマシンを痛めつけているので、少し闘魂注入の意味でメモリ増設してあげる事にしました。
というか、このunibody MacBookを買った時は、対応するDDR3のメモリが2GBで7900円と微妙に高い状態で手が出なかったんですね。で、激安メモリで有名な上海問屋を除いてみたら最安の上海問屋セレクトが2GBで2980円とういところまで値下がっていたので、思い切って4GB買ってみました。
注文したのは昨日の早朝4時(寝落ちして起きた時)ボケボケしながらだったのですが、なんと今日届いちゃいました。つまり翌日配達ですよ。発送まで2〜3日、メール便にしたので届くまでさらに2〜3日と書いてあったので届くのは1週間後かぁなんて思っていたものだからクリビツテンギョーです。
上海問屋++
っていう、前置きは終わりにしてw
早速、交換してみましたよ。
まずは、電源を落として裏側を見ます。
裏フタを開けるためのスイッチはここ。押してやると飛び出てきます。
開けたフタの裏面に交換の仕方が書いてありました。
右下にバッテリー、左下にHDDが見えていますね。
ここからさらに上側の面の小さなネジを8本はずします。
※要精密ドライバー
いよいよ中身が見えてきました。左側にDVDドライブ、真ん中へんにファンと右側がマザーボードですね。
交換するメモリは矢印あたりにあります。
メモリは両側ではさんでいる抑えを開いてやると上側に押し上げられて出てくるので比較的簡単にとりはずせました。
これは、交換後のトランセンドのメモリが入っている状態。
以上、おしまい。相変わらず簡単です。
これで、2GB → 4GBにパワーアップ。
快適になるかなぁ〜。
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