Creazy!

WEBエンジニア・ヤガーのテック・ガジェットブログ

Mac 技術情報

VirtualBox 3.1.4 for Mac に Windows XP をインストール

投稿日:


以前、図解:Windows7 beta を VirtualBox for Mac OS X にインストールする手順(ベータに付き全部無料)というエントリーで書いた通り、どうしてもWindowsで確認しなくてはいけない場合は、Windows 7 RC版を使っていたのですが、Windows 7 が正式に発売され、すでにベータ利用はできなくなっていたので、前にParallels用に買って今は使っていなかった懐かしのWindows XPをインストールしてみました。
基本的に手順はWin7と変わらないのですが、一応キャプチャーなどを張っておこうと思います。


100204-0001
まずは、新しい仮想マシンを追加するために、左上にある「新規」ボタンを押します。
100204-0002
すると、「新規仮想マシンの作成」ウィザードが立ち上がるので、「次へ」を押します。
100204-0003
仮想マシン名とOSタイプを選びます。Windows XPなので、

  • 名前を「WindowsXP」
  • OSタイプはOS「Microsoft Winodws」、バージョン「Windows XP」を選択しました。

100204-0004
次にメモリの割当ですが、MacBookには4GBつんでますが「768MB」くらいを割り当てました。
100204-0005
次に、仮想ハードディスクの作成ですが、新規で作成するので「新規ハードディスクの作成」を選んで次へ
100204-0006
今度は「新規仮想ハードディスク作成ウィザード」が立ち上がりました。次へ
100204-0007
ストレージタイプを選びます。ここでは「可変サイズのストレージ」(必要に応じたファイル容量を動的に追加する)を選びました。
100204-0008
仮想ディスクの場所とサイズは、分かりやすく「WindowsXP」というフォルダを指定し、サイズは「20GB」としました。インストール直後に4GB強のサイズを使いますが、Macとフォルダ共有などもするので、これくらいあれば十分だと思います。
100204-0009
新規ハードディスクの情報が問題なければ「完了」で作成します。
100204-0010
新規仮想マシンの設定に、今作ったハードディスクの情報が入りました。問題なければ「完了」で作成します。
100204-0011
ウィザードが終了して、登録した仮想マシン情報が入りました。更に設定をするため、「WindowsXP」仮想マシンが選択された状態で、上の「設定」ボタンを押します。
100204-0012
設定ウィザードでは、まず「システム」メニューの「マザーボード」タブでメインメモリが768MBになっているのを確認しつつ、使用しないフロッピーを「起動順序」から外します。
100204-0013
次、「ディスプレイ」メニューの「ビデオ」タブで、ビデオメモリを64MBに指定(こんなにいるかな)
100204-0014
「ストレージ」メニューで、左側のCD/DVDドライブを選択して、右側の「CD/DVDデバイス」で「ホストドライブ」を選択します。後で、MacBookのDVDドライブにWindowsのインストーラーCDを入れて読み込みますので。
100204-0015
次、「ネットワーク」メニューですが、ここがハマりポイントです。
Windows 7 RC版を入れてみた時は、ホストOSであるMacBookと同じセグメントのIPをゲストOSのWindowsでも使えるように「ブリッジ接続」を選択していたのですが、WindowsXPでは何度やってもうまくいきませんでした。また、「高度」を選択するとでてくるアダプタタイプも相性があるらしく、Windows 7で指定していたIntel系のアダプタが使えませんでした。
結局、ネットにつなげた組み合わせとして、

  • 割り当て:「NAT」
  • 高度:アダプタタイプ:「PCnet-FAST III (Am79C973)」
  • 高度:ケープル接続にチェック

となりました。(他にもいけるパターンあるかも)
100204-0016
「共有フォルダ」メニューの右側にある+アイコンを押してフォルダを追加します。
100204-0017
パスを選択するようになるので、分かりやすくDropBoxのフォルダを指定しました。
100204-0018
というわけで、詳細設定も終り。
ここで、WindowsXPのインストールディスクをドライブにセットして上のメニューから「起動」をクリックします。
これで、仮想マシンが起動しWindowsXPのインストールが始まるので、あとはお馴染みの手順でインストールとなります。
そうそう、念のため書いておきますがOSインストールが終わった後に下記忘れずに、

  • VBoxGuestAdditionsのインストール
  • Windowsのライセンス登録
  • Windows Updateの実施
  • あと、常用するようであればウィルスソフトとか

とまあこんな感じですね。
もはや仕方なくIE6で動作確認する以外はほとんど起動することもないと思いますが、一応環境持っておくと後々便利です。
Windows 7 Home Premium アップグレード
B002NH4M3Y

-Mac, 技術情報

執筆者:

関連記事

no image

Amazon ウィジェット なるものを早速試してみました

Amazon ウィジェットを使うと、ブログをはじめとしたWebサイトでの商品紹介がもっと簡単に、ダイナミックになります。もちろん利用は無料です。 via: Amazon アソシエイト・プログラム ブロ …

Mac OS X Mountain LionからFlickrへの共有がお手軽・便利!

先日公開されたMac OS Xの最新バージョン「10.8 Mountain Lion」に、ボクもひっそりとアップグレードしました。で、全体的なレビューをしようと思ったんですが、アップグレード前からMa …

300エントリー突破で考える「クチコミの技術」

7月のランキングをまとめていた時に偶然気がつきました。 いつのまにか累計エントリー数が300を超えていたのです。 (ちなみに300番目は「夜景がキレイ」という気の抜けたminiエントリーだった…)

「Lost – Nickname Generator」をやってみた

海外ドラマ観てますか? オレは「24」「プリズンブレイク」「LOST」「スーパーナチュラル」の順でハマっていってます。 そんな中、LOSTの憎めないイケメン「ソーヤ(ジョシュ・ホロウェイ)」が得意の「 …

no image

MacbookのPhotoshop。Elementsにする?それともExpress?

昨日、”Windows版”のPhotoshop Elements 6が発売開始したようですね。 アドビ システムズは一般向け画像編集ソフトの「Adobe Photoshop E …

スポンサードリンク

スポンサードリンク