いやー、梅雨も開けたようでピーカンの良い天気だねー!
ん、まてよそもそもなんでピーカンっていうんだっけ?
そんな時はWikipedia、
晴天を意味する撮影用語。語源はオペラ曲「ある晴れた日に」のピンカートン、「カンカン照り」という言葉に由来、たばこのピース缶など諸説ある。
via: ピーカン – Wikipedia
でた、「諸説ある」。これがでちゃうとなかなか結論がでない事が多いんだよなー。
さらにググるともうちょっとましな説明が。
ピーカンとは快晴のことで、もともと映画業界が撮影時に使っていた言葉である。ピーカンの語源は快晴の空がタバコのピース缶の色に似ていたという説、快晴の日はカメラのピント合わせが多少曖昧でも完全に合うことから『ピントが完全』を略したとする説、単純に太陽の光が「ピーンと届いてカンカン照り」を略したという説など様々だが正確なことはわかっていない。
via: ピーカン(ぴーかん) – 日本語俗語辞書
いや、対して変わらないかw
ピース缶?ピント?カンカン照り?とか正直ピンとこないよね(ダジャレじゃない)。
ピーカン=パーフェクト・コンディション(Perfect Condition)の略だというこれまた撮影用語だという説もあって、結構納得感があったんだけど真相はどうなんでしょ。
情報お持ちの方いたら教えてくださいー。