やまざきメソッドに学ぶ「制限によって生まれる使いやすさ」

実は、やまざきメソッド ジェネレーターのα版を社内公開した当初は登録できる項目数は任意でした。始めに項目数を自分で設定してフォームを出力、それから項目を入力みたいな。つまり、100項目とかもやろうと思えばできたんです。

でも、その後いくつかの理由があって20項目固定にしました。
・ブログに貼り付ける事を想定して画像サイズを横400pxくらいにしたかった。
・文字が識別できるフォントサイズを考えると20項目くらいが限界

その程度の考えで公開してしまったのですが、予想通り公開後のフィードバックで「もっと項目多くしてほしい」っていう要望もいくつかあがってきました。でも、個人的にはこの20項目というデフォルト設定がやまざきメソッドとしてはちょうど良い数だったんじゃないかと思っています。

1項目5%とすれば20項目でちょうど100%になる

やまざきメソッドは進捗(割合)を把握するのに非常に有用です。「いまここ」機能によって、横にならんだ20個の目盛りの内、現在位置を黒色で表現するわけですが、目盛りが20個という事は1マスで5%ということになり計算がしやすいです。まあ、目盛りがあるとパッとみどのくらいかは一目瞭然なので?%とか詳しく分かる必要もないんですが。

20項目以上あっても把握しきれない

そもそも、進捗を報告してプロジェクトリーダーや他のメンバーに自分の状況を理解してもらいたい時に、20項目以上並べたって覚えられる訳ないんです。プロジェクトリーダーは対外的なやりとりも考えなきゃいけないし、個々の詳細なタスクよりもプロジェクト全体の状況をつかんでおかなきゃいけない。プロジェクトメンバーにしたって自分のタスクもあるわけで、他人の細かい状況なんて聞いたって手が回らないんです。ちゃんと把握してもらうために、あえて報告内容を絞って要点だけ話すっていうのが出来る人のメソッドじゃないかと思います。

それを考えると、もともと項目数が限られているやまざきメソッドが「分かりやすい」と評価されるのも納得できる気がします。

まとめ

「できる部下 レポート簡潔 分かりやすい やまざきメソッド 使っているから」
5、7、5、7、7で表現してみました(?)

ってか、ビジネスの場で本気でやまざきメソッド使っている現場を見てみたい。
誰か紹介して下さい ;-D

・やまざきメソッドに学ぶ「制限によって生まれる使いやすさ」
やまざきメソッド ジェネレーターに編集機能を追加しました
やまざきメソッドが東京IT新聞に取り上げられた!
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